指導者の体験談・コラム

甲子園マウンドから少年野球のグラウンドへ|「楽しさ」を軸に指導を続ける理由と具体的な関わり方

高校3年の夏、地元の小さなバッティングセンターで積み重ねてきた汗と涙の時間の先に、ついに憧れだった甲子園のマウンドに立つ機会が訪れました。地響きのようなスタンドの歓声、一球ごとに音が消えたように感じる静寂、ベンチから聞こえる仲間の声。そのひ...
指導者の体験談・コラム

【指導者の実例集】少年野球20年で見えてきた「保護者の悩み」と向き合い方・乗り越え方

少年野球の現場に20年以上立ち続けていると、「うちの子はこのままで大丈夫でしょうか」「コーチとどう話せばいいか分からないんです」といった、保護者からの相談が尽きることはありません。子どもの成長を願うからこその葛藤や不安、指導方針や出場機会を...
はじめての野球準備

キャッチボールが「親子の会話タイム」に変わる瞬間|週末10分でできるコミュニケーション術とは

「お父さん、キャッチボールしよう!」という一言から始まった、わが家の週末の10分間は、最初は単なる野球の練習時間のつもりでした。ところが続けていくうちに、その時間はいつの間にか、子どもが学校や友だちのこと、本音の気持ちをぽつりと話し出す「親...
指導者の体験談・コラム

【20年の現場から】ぐんぐん伸びる子に共通する「家庭の関わり方」5つの習慣とリアルエピソード

少年野球から社会人チームまで20年以上指導してきた中で、「ぐんぐん伸びていく子」と「なかなか自信を持てない子」の違いを、何度も目の前で見てきました。その中で強く感じるのは、才能や体格以上に「家庭での関わり方」に共通点があるということです。​...
指導者の体験談・コラム

20年の少年野球指導で気づいた「親子で乗り越えた本物の成長物語」 ~サポート現場から語る、親と子どものリアルな変化~

私は少年野球の指導に携わって21年になります。その間、数えきれないほどの子どもたちと保護者の姿を間近で見守ってきました。野球というスポーツは、技術の上達や試合での活躍だけでなく、親子の関わり方や心の成長を大きく映し出す場でもあります。振り返...
チーム選び・保護者の役割

「今日は行きたくない…」から始まる親子の対話術|少年野球コーチが見た“次につながる声かけ”実例集

「今日は練習、ちょっと行きたくない…」という一言は、少年野球の現場で何度も耳にしてきた言葉です。小学生から中学生の時期は、心と体の変化が大きく、どんなに野球が好きな子でも「行きたくない」「今日は休みたい」と感じる日があるのはごく自然なことで...
指導者の体験談・コラム

【卒団式スピーチ例つき】少年野球コーチが見てきた「心の成長」と次のステージへ送り出す言葉

卒団式の日、土の匂いが残るグラウンドに整列した子どもたちの顔を見ながら、「この数年間で、どれだけ心が強く、優しく育ってきたのだろう」と毎年のように感じています。少年野球コーチとして20年以上、多くの卒団式に立ち会ってきましたが、そのたびに「...
はじめての野球準備

「まったくの未経験から始めた父の奮闘記〜息子と歩んだ野球サポートのリアルな現場から〜」

ある日突然、息子から「僕、野球やりたい!」と言われた瞬間、嬉しさと同時に大きな不安が押し寄せました。というのも、私は学生時代に文化系の部活しか経験がなく、野球観戦すらほとんどしたことがない“完全初心者”だったからです。そんな私にできることは...
はじめての野球準備

息子と始めた少年野球|失敗から学ぶ道具選びと日々の手入れの秘訣

私の息子が小学3年生で少年野球をスタートした時のことです。道具を揃える段階で、親子でいろいろ迷いながらも、とにかく良いものを買えばOKだと思っていました。けれども、実際に使い始めるとサイズ感の違いや手入れの難しさで、何度も買い替えや反省を重...
はじめての野球準備

初心者でも安心!自宅でできる野球遊びと基礎練習の工夫

息子が小学2年生のある日、突然「野球やりたい!」と言い出した瞬間、正直驚きながらも嬉しさで胸がいっぱいになりました。私たち親子は野球の経験ゼロ。いきなり市の野球チームに入れるのはハードルが高く、「まずは無理なく家で少しずつ練習してみたい」と...